底つきではない?

2015年6月14日の会話

 

本人からの電話で、「もうこんな生活は嫌だ!」とのこと

 

本人:「仕事もちゃんとしてるし、寝るところがほしいだけなんだけど、おふくろだけでも俺の味方になってくれ」

 

私: 「私はいつでもあなたの味方だよ。」

 

本人:「このままだと仕事もできなくなる。だから家で寝かせてほしい。せめて風呂だけでもいいから」

 

私:「・・・・・・・・・・・それはできない。自分の力でなんとかして」

 

本人:「ダルクって通えるの?」

 

私:「通えるのかは分かんない。でも相談に行くんだったら送ってくよ」

 

本人:「俺は覚せい剤やシンナーはやってないし、大麻・脱法だし、一緒に生活なんてできない。だって違うから」

 

私:「そういう問題じゃないんだよ。元をたどれば一緒。同じ病気を背負ってるからきっとあなたの力になってくれるよ。気持ちもわかってくれるし、本来の自分を取り戻して、普通の生活ができるようになるかもしれないじゃない」

 

本人:「・・・・・・・・・・確かにこんな生活してるってことは病気なんだよね」

 

私:「そうだね。私はあなたを助けてあげたい。だけど、一緒に住んだらまた同じことの繰り返しになる。一番いい方法が自分の力で生きること。そして、お互いに共感しあえる仲間を作ることなの」

 

本人:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また連絡するから」

 

もう少しだ。あと一歩
でも底つきには程遠いような気がするのだが・・・・・・・・

 

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