茨城ダルクフォーラムに行ってきました

最初に、

 

この私の体験記を全国薬物依存症者家族連合会のホームページにリンクしてくださった管理人の方へ

 

茨城ダルクフォーラムの会場で家族会の方から「○○さんいらっしゃってますか?」とお聞きしたところ「あの方ですよ」と教えていただき、挨拶に伺うべきか迷ったのですが、結局言葉もかけられず帰ってきてしまいました。
もし、この記事を読んでいただいていましたら、お見かけしたとだけお伝えしておきます。
今度お会いできましたら、必ず声をかけさせていただきます。申し訳ありません。

 

茨城ダルクのフォーラムでもっとも感動したのは、先行く仲間がこんなにもたくさんいらっしゃったんだと改めて思い知らされたことでした。
そして、回復途中の方のお話や、家族会の方のお話を聞いていて熱くこみあげてくるものがありました。

 

なによりも普通の人々であり、やさしい方々

 

写真を撮って良いのかわからず、近藤さんの写真と茨城ダルクの仲間たちの太鼓の写真だけ撮ってきました。
掲載していいのかわかりませんので、聞いてからにします^^;

自分の息子と重なって・・・・・・

私の息子は現在34歳

 

太鼓の演奏を見ながら「あそこにうちの息子がいて、太鼓をたたいている」そんな光景が浮かんできた。
年齢差もあまりない回復途中の方たちの演奏を見ているうちに、涙がこみあげてきました。
息子は「ジャンベ」をやっています。

 

ジャンベとは、西アフリカ一帯(ギニア、セネガル、マリ、コートジボワール、ブルキナファソ)で伝統的に演奏されている深胴の片面太鼓で、バチを使わずに素手で演奏します。お祝い・葬儀など、いろんな形で演奏されています。

 

5年ぐらい前に遊園地で演奏を頼まれて、その間まだ2歳ぐらいだった長女の子守りをしてくれと頼まれて、孫と一緒に演奏している姿を見ていた記憶が焼き付いています。

 

その姿とダルクの太鼓の演奏が重なってしまいました。
なにもなければ、今もやっていたであろうアフリカン太鼓。

 

なによりも、この若者たちに一歩でも近づいて欲しいという願望で胸がいっぱいになりました。

 

ここ1か月間連絡もないままです。
これは良いことなんでしょうね。本人は今の生活を自分なりにエンジョイしているのだと思っています。
親の方がちょっとばかり寂しいだけ。子離れが出来ていない!共依存が治っていないのは親の方かもしれません(苦笑)

 

連絡が来れば不安になるのに、来なければ来ないでこれもまた不安になっている自分がおかしくなってきます。

 

薬はまだ使っているんだろうか??
それとも以前のたくましい本人になりつつあるのだろうか?
なにもわからない。
わからなくていいんだ!

 

あなたはあなた、わたしはわたし

 

これでいいんですよね。

 

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