覚え書き

私がダルク家族会の先行く人や薬物依存症回復途上の方たちから学んだことを忘れないように書き留めたページです。

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本人の回復を願っているでももう少し家でのんびりさせてあげたい「お前のせいでこうなったんだぞ!!」「そうね・・・・だけどあなたも意志が弱いのよ」この接続語は言い訳にしかすぎず、本人にとってはなんの効果もないたとえば、「○月○日にみんなで温泉に行かない」と誘われて「行きたいね〜   だけど   家族をほってはいけない」いい大人の本人を一人にしてはおけないという「イネイプリング」イネイプリングとは、自分...

 
 

2013年5月5日の家族会で岩井さんの講義を初めて聞きました。熱く語るその内容には共感できるものが多々あり、とても勉強になりました。家族会の問題として本人がダルクに入ると家族は家族会に来なくなることダルクに行ってくれた。これで一安心ではないのです。ここからが本人の依存症回復治療の始まりだからです。本人の治療をダルクに委ねる=家族の治療をするために家族会に足しげく通うこれがなければ回復できない!だか...

 
 

ということなんです。本人にダルクの存在を話したところ「あんなところはやくざかかなりひどい奴がいくところ。俺には全然関係ないから」と一笑にふされました。何回か話そうとすると、洗脳されていると言われました。本人は、自分は薬物依存症ではないと思っています。たとえ薬物をやったとしても、依存しているのではなく精神安定剤ぐらいにしか思っていません。これこそが薬物依存症者の症状です。家族がつきはなしをやり、たぶ...

 
 

本人が薬物依存症だとわかり、ダルクに相談に行き、本人のためにはここが一番いいとわかって、本人が留置場に居る時ダルクの存在を教えました。その時本人はそんなところは行かないよと言っていました。それからダルクのことは本人の前ではいっさい話しませんでした(本人の方から言って来たら別ですが)つきはなしをしてから、本人から連絡があると、こっちからはダルクのことを言ってないのに、本人が「俺をダルクに入れたいんだ...

 
 

私は本人のアディクション(薬物依存症)に対して無力であり、手を尽くしても悪化するだけであることを認めた。薬物を使う本人に対しての約束や尻拭いをして、本人から嘘をつかれ、薬物依存が酷くなっていく様子を目の当たりにし、絶望感が日に日に増していった。それでも本人をコントロールしようと思い、できる限りのことを試みた。薬物をやめさせようと本人が要求するものをすべて与えたが、結局裏切られどうしようもなくなりダ...

 
 

飛鳥さんの覚せい剤事件や脱法ハーブの常用者が起こした事件など、最近相次いでマスコミで取り上げられている薬物事件に伴って、ダルクの関係者が取材を受ける機会も増してきています。茨城ダルク代表の岩井さんも度々取材を受けていますが、とても憤りを感じているとおっしゃっていました。2時間も時間をかけて取材をして、TVで流されるのはたったの1分ほど。しかも一番重要な部分は省かれていて、誰もが興味を持つような興味...