でも・だけど

  • 本人の回復を願っている

     

    でも

     

    もう少し家でのんびりさせてあげたい

     

  • 「お前のせいでこうなったんだぞ!!」

    「そうね・・・・

     

    だけど

     

    あなたも意志が弱いのよ」

     

 

この接続語は言い訳にしかすぎず、本人にとってはなんの効果もない
たとえば、「○月○日にみんなで温泉に行かない」と誘われて
「行きたいね〜   だけど   家族をほってはいけない」

 

いい大人の本人を一人にしてはおけないという「イネイプリング」

 

イネイプリングとは、自分をさておいて家族または本人のために行動すること。結局は自分自身の病気です。
この病気は本人にとっては害にはなっても回復の道を閉ざすなにものでもないということ。
自分自身がこの病気から立ち直り、本人を大人として扱い、関係を断ち切ることが薬物依存症の回復にとって一番の薬です。

 

私自身、「まさか私はそんなんでないよ〜」なんてたかをくくっていましたが、いざスリップしてダルクに繋げようとすると、まだ本人を手元に置いておきたい、かわいそうという気持ちが強いということに気づきました。