テレビ取材

飛鳥さんの覚せい剤事件や脱法ハーブの常用者が起こした事件など、最近相次いでマスコミで取り上げられている薬物事件に伴って、ダルクの関係者が取材を受ける機会も増してきています。

 

茨城ダルク代表の岩井さんも度々取材を受けていますが、とても憤りを感じているとおっしゃっていました。

 

2時間も時間をかけて取材をして、TVで流されるのはたったの1分ほど。しかも一番重要な部分は省かれていて、誰もが興味を持つような興味本位の解答だけしか取り上げられないということでした。
唯一真の薬物依存症とはどのようなものなのかという質問を投げかけてきてくれたのが、http://datazoo.jp/w/%E5%B2%A9%E4%BA%95%E5%96%9C%E4%BB%A3%E4%BB%81/19457497報道ステーションという番組だということでした。

 

大麻・覚せい剤・アヘン・脱法ドラッグ(危険ドラッグ)・シンナー・処方薬・・・・・・さまざまな薬物がありますが、自分は大丈夫とか、うちの子は大丈夫な時代ではなくなってきていること。
特に危険ドラッグは急を要する処置が必要なことなど、今までやってきた対処法が果たして正しいのかどうかという疑問も湧いてきているということです。

 

しかしながら、薬物をやりだして依存症になっている人間を家族がどうにかしてあげましょう、などということは、どの薬物においても無理な話で、家族がやれることはたった1つだけ。

 

自立させること(つきはなし)

 

これ以外に方法がないということは念を押して言われました。

岩井さんのカウンセリング

うちの息子は現在、つきはなしをしていますが、ある方のもとでお世話になりながら暮らしています。

 

その間にも交通事故を起こし、また、薬物に手をだし、とにかく普通の生活が出来ない状態にもなったりしましたが、お世話になっている先の方はそれでもチャンスをあげようと努力してくださっています。

 

果たしてそれが息子のためになることかというと私は否定的です(もちろん夫も)

 

でも、それもハイヤーパワーなのだと信じています。

 

岩井さんも「現状維持でいいんじゃない」と言ってくださいました。
もしもそちらの方でも何ともならないときは間髪をおかずに俺のところに連絡してくれ。と言ってくださいました。

 

それほどに危険ドラッグは急を要する対処が必要だという証なのでしょう。